【Description】
■作詞：三浦徳子／作曲：井上大輔
■1983.2.25 Release（オリコン週間3位）
「処女的衝撃!」あたりから徐々にシブがきらしい楽曲に発展。特に10代の若者の恋愛を時に危険に、時に甘酸っぱく表現する歌詞が、初期のシブがきの楽曲に 共通すると思うのですが、正に「処女的衝撃!」あたりから感じ取れます。 間奏のギターがカッコよくて、ハードロック歌謡と表現しても過言ではない感じなほどカッコいいです。
ちなみに「処女的衝撃!」と書いて「ヴァージンショック」と読むんです。こういう漢字タイトルをカタカナ読みするところもシブがきっぽいですよね。

→『処女的衝撃！』の歌詞（Uta-Net）